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Source Connect 設定手順

概要

リモート収録・ディレクションで使用する Source Connect Pro / NOW の設定・運用手順を定めます。

参照元

Google Drive 上のマニュアル: - スタジオボイス共有ドライブ/★資料/エンジニアの極秘資料/マニュアル/Source Connect Pro Manual.pdf - スタジオボイス共有ドライブ/★資料/エンジニアの極秘資料/マニュアル/SOURCE-CONNECT_NOW設定方法.pdf

Source Connect Pro

初期設定

  1. Source Connect Pro をインストール(→ エンジニア環境セットアップ)
  2. Source Elements アカウントでログイン
  3. オーディオデバイス設定:
  4. Input: Pro Tools セッションの出力バス(セッションの音声を相手に送る)
  5. Output: Pro Tools セッションの入力(相手の音声を受信・録音する)
  6. ネットワーク設定:
  7. UPnP が有効であることを確認(ルーターの設定)
  8. 必要に応じてポート転送を設定(UDP 6000-6002)

接続手順

  1. Source Connect Pro を起動
  2. Pro Tools のインサートに Source Connect Pro プラグインを配置
  3. 送信用: マスターフェーダーのインサートに配置 → 自分のセッション音声を相手に送信
  4. 受信用: Aux トラックに配置 → 相手の音声を受信
  5. 接続リストから相手スタジオを選択、または IP アドレスで直接接続
  6. 音声レベルの確認(送受信ともメーターが振れることを確認)
  7. テスト通話 → テスト録音 → 再生確認

推奨設定

設定項目 推奨値 備考
コーデック AAC-HE 256kbps 以上 高品質が必要な場合は PCM(非圧縮)
サンプルレート セッションに合わせる(通常 48kHz) 送受信で一致させる
バッファサイズ 2048 samples 安定性重視。遅延許容なら 1024
Replace モード 有効 パケットロス時の音声補完

Audio Movers(Listento)との使い分け

用途 推奨ツール 理由
相手スタジオとの本格的なリモート収録 Source Connect Pro 高品質・録音同期機能
クライアントへのリアルタイムモニタリング Audio Movers (Listento) ブラウザベースで相手の環境不問。低遅延
相手が SC を持っていない場合 Source Connect NOW ブラウザ接続可能

Source Connect NOW

概要

使用手順

  1. Source Connect NOW のセッションを作成
  2. URL を相手に送付
  3. ブラウザで接続
  4. 音声の送受信確認

トラブルシューティング

接続できない

音質が悪い

遅延が大きい

関連ドキュメント

更新履歴

日付 変更内容 担当者
2026-03-05 初版作成