ローカライズ収録フロー
概要
ゲーム・映像作品等の音声ローカライズ案件における収録の全体フローを定めます。日本語から他言語、または他言語から日本語への吹替・ローカライズが対象です。
参照元マニュアル
最新版(2026-04 更新): -
ローカライズマニュアル.pdf(ゲームオーディオ・ローカライズ制作進行詳細マニュアル — 顧客確認事項・PMタスク・エンジニアタスクの網羅的ガイドライン)Google Drive 上のマニュアル群: -
スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/ローカライズマニュアル.gslides-スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/音声収録全体マニュアル.gslides-スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/音声ローカライズ大型案件マニュアル.gsheet-スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/howtoローカライズ収録.pptx-スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/VoPMにおけるローカライズ案件の運用体制.gslides- 手動セッション作成 & ±ガイド作成: Google Slides - ファイルカット方法: Google Slides
全体フロー
Phase 1: プリプロダクション
- 原音・台本の受領
- 原言語の音声ファイル
- 台本(原語 + 翻訳語)
-
キャラクター設定資料
-
翻訳・アダプテーション
- 翻訳原稿の確認
- 尺合わせ(アダプテーション)→ アダプテーション手順
- LQA(Localization Quality Assurance)チェック
-
台本上の問題(誤訳・不自然表現・固有名詞読み不明等)→ 台本問題対応フロー
-
キャスティング
- 海外キャスティング または国内キャスティング
-
オーディション実施
-
技術要件の確定
- 収録フォーマット(SR/Bit/Channel)
- ファイル命名規則
- 納品フォルダ構成
Phase 2: 収録
- スタジオ準備
- リモートの場合: Source Connect 設定 → リモートディレクション手順
-
対面の場合: 通常の 機材セットアップ
-
収録実施
- 原音を参考にディレクション
- テイク管理
- リアルタイムでの品質確認
- 収録中に台本問題が発覚した場合 → 台本問題対応フロー §収録中
Phase 3: ポストプロダクション
- 編集
- ローカライズ編集手順 に従う
- 尺合わせの微調整
-
ノイズ処理
-
QC
- 台本照合
- 音質チェック
-
尺チェック
-
納品
- 納品前最終チェック
海外パブリッシャー向け日本語VO収録
当事業部で最も取扱件数の多い案件形態については、専用の詳細手順を参照してください: → 海外パブリッシャー向け日本語VO収録
NAS プロジェクトフォルダの構成
多言語案件の場合
複数言語を同時に扱う場合は 多言語管理ガイド を参照。
更新履歴
| 日付 | 変更内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 2026-03-05 | 初版作成 | — |
| 2026-04-09 | ローカライズマニュアルPDF(最新版)の参照元追記・セッション作成/ファイルカット参照リンク追加 | — |
| 2026-03-16 | 台本問題対応フローへのリンクを追記(黄ヒアリング第6回) | — |