多言語管理ガイド
概要
複数言語を同時に扱うローカライズ案件の管理手法を定めます。
参照元
Google Drive 上の参考資料:
スタジオボイス共有ドライブ/DH<>GAフォルダ/GAフォルダ/【Regolith】ADR_Schedule_9言語管理表.xlsx(9 言語を同時管理した実例)
管理のポイント
1. 言語別の進捗管理
- 各言語の進捗を一元管理するスプレッドシートを作成
- 工程ごとのステータス(翻訳/アダプテーション/収録/編集/QC/納品)
2. スケジュール管理
- 言語ごとに収録日程が異なる場合が多い
- タイムゾーンの違いを考慮 → タイムゾーン管理
- 全言語の納品期限を逆算してスケジュール設計
3. 技術仕様の統一
- 全言語共通のフォーマット・命名規則を事前に確定
- 命名規則に言語コードを含める(例:
PRJ_CHR01_LINE001_EN.wav)
4. 品質の均一化
- 全言語共通の QC 基準を適用
- ネイティブチェックの手配
- LQA(Localization Quality Assurance)の実施
5. コミュニケーション
- 各言語のスタジオ/ディレクターとの連絡窓口を一元化
- 共通の指示書(Direction Sheet)を英語で作成
言語コード一覧(よく使うもの)
| 言語 | コード | 備考 |
|---|---|---|
| 日本語 | JA / JP | |
| 英語 | EN | |
| 韓国語 | KO / KR | |
| 中国語(簡体) | ZH-CN | |
| 中国語(繁体) | ZH-TW | |
| フランス語 | FR | |
| ドイツ語 | DE | |
| スペイン語 | ES | |
| ポルトガル語 | PT-BR | ブラジルポルトガル語 |
更新履歴
| 日付 | 変更内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 2026-03-05 | 初版作成 | — |