📖 Studio Voice Wiki

ディレクターチェック・監修フロー

概要

収録後の音声データについて、外部ディレクター(演出家)に監修チェックを依頼するフローです。ゲーム案件ではクライアントへの納品前に演出家のチェックを経るケースがあります。

チェック用データの受渡し場所: 11_ボイスセクション/20_Permanent/共用データ/【ディレクター様チェック願い】/

ディレクターチェックが必要なケース

フロー

1. チェック用データの準備

  1. 編集担当が収録データからチェック用音声ファイルを書き出す
  2. フォーマット: MP3(320kbps)または WAV(視聴用に軽量化してもよい)
  3. キャラクター/シーン別にフォルダを分ける

  4. NAS の受渡しフォルダにデータを配置: 【ディレクター様チェック願い】/ └── [ディレクター名]/ └── [プロジェクト名]/ ├── [キャラクター名 or シーン名]/ │ ├── mp3/ │ └── wav/

2. チェック依頼

  1. ディレクターに連絡(メール or Chatwork)
  2. NAS 上のデータパスを伝える
  3. チェック期限を明記
  4. 確認ポイントがあれば併記(「演技トーンの統一感」「特定セリフの演技ニュアンス」等)

3. フィードバック受領

  1. ディレクターからのフィードバックを受領
  2. OK / 修正指示 の判定
  3. 修正指示がある場合は具体的なセリフ番号とコメントを確認

4. 修正・再チェック

  1. 修正が必要な場合:
  2. 再収録のスケジュール調整
  3. 編集で対応可能な修正は編集で処理
  4. 修正後、再度ディレクターに確認依頼

5. 最終承認

  1. ディレクター OK を取得後、クライアントへ納品
  2. ディレクター承認の記録を残す(メール / チャットのログ保存)

注意事項

関連ドキュメント

更新履歴

日付 変更内容 担当者
2026-03-05 初版作成(NAS上の監修チェックフォルダ運用に基づく)