AirPay 運用マニュアル
概要
スタジオレンタルや収録当日のクレジットカード決済に使用するiPadアプリ。主にナレーションチームが担当する。
- 端末: 支払い用iPad(スタジオ受付)
- アプリ: AirPay(エアペイ)
- Apple ID: → [アカウント・認証情報管理スプレッドシート](※リンクは
00_部門概要/アカウント・認証情報管理.md参照)
収録前チェックリスト(AirPay使用日)
当日支払いが発生する収録がある日は、収録開始前に必ず以下を確認すること。
- [ ] iPadのAirPayアプリを起動し、アップデート要求が出ていないか確認
- [ ] アップデートが必要な場合 → 下記「アップデート手順」に従って対処
- [ ] カードリーダーの接続・動作確認
なぜ事前確認が必要か: AirPayはアップデートが配信されると、次回起動時にアップデートを要求してロックされることがある。アップデートにはApple IDのパスワードと2段階認証コードが必要なため、その場で対応できない場合はお客様をお待たせすることになる。
アップデート手順
1. パスワードを確認する
00_部門概要/アカウント・認証情報管理.md に記載のスプレッドシートで、支払い用iPad(AirPay) の行を確認する。
2. 2段階認証コードを取得する
2段階認証コードの送信先デバイスは [← ここにデバイス名を記入] 。
コードが届いたら、AirPayのアップデート画面に入力する。
コードが届かない場合: 認証先デバイスの担当者(エンジニアチームリーダー)に連絡し、コードを転送してもらう。Chatworkで「AirPay 2段階認証コード至急」と送ると迅速に対応してもらえる。
3. アップデート完了後
アップデート完了後はAirPayが正常に起動することを確認し、カードリーダーとの接続も再確認する。
アップデートの事前検知(予防策)
AirPayのアップデートを未然に把握するには以下の方法をとる。
App Store通知を有効にする
- iPadの 設定 → App Store を開く
- 「App のアップデート」を通知をオン にする
- 通知が届いたら、お客様対応の合間に(収録の翌日など余裕のあるタイミングで)アップデートを完了させておく
月次点検
月に1度、iPadのApp Storeを開いてAirPayのアップデートがないか確認する。アップデートがある場合はその場で適用しておく(認証情報は上記スプレッドシート参照)。
推奨タイミング: 月初の業務開始時(月次チェック作業と合わせると忘れにくい)
トラブル発生時のインシデント記録
AirPay関連でお客様をお待たせするなど業務に影響が出た場合は、対応後にインシデントレポートシートに記録すること。
インシデントマニュアル(Google スプレッドシート):
https://docs.google.com/spreadsheets/d/18KkZG3YaG1-weVOEfvjX0V-JOEGRKAGJMGY9hWcAdDM/edit
- ランクは「インシデントレポートライン」シートの分類基準を参照(お客様への影響はランクB〜C相当が多い)
- 「インシデントレポート」シートに №・ランク・発生日・概要・対応履歴を記入する
トラブル時の連絡先
| 状況 | 連絡先 |
|---|---|
| 2段階認証コードの転送依頼 | エンジニアチームリーダー(Chatwork) |
| Apple IDパスワードが不明 | アカウント管理スプレッドシートを確認 → 不明の場合は中山さんへ |
| AirPayアプリ自体の不具合 | AirPayサポート: 0120-28-6210(平日10:00〜18:00) |
更新履歴
| 日付 | 変更内容 | 担当者 |
|---|---|---|
| 2026-04-22 | アップデートによる2段階認証発生、ナレチームへの引き継ぎ漏れインシデント。「アップデートがある時は事前に2段階認証番号をスタボ全体またはエンジニアと連携しておく」ルールを追記 | — |
| 2026-03-25 | 初版作成(支払いiPad 2段階認証トラブルを受けて) | — |